ダウンロードフォルダ
完了したダウンロードファイルを格納するディレクトリを指定します。デフォルトパスが変更されている場合は既存のフォルダを入力しなければなりません。
ここで存在しないフォルダを入力したとしても、eMuleが自動的にそのフォルダを作成することはありません。
一時フォルダ
ダウンロード中のファイルを格納するディレクトリを指定します。
多重ダウンロードの為に、eMuleはダウンロード完了時のものと同じサイズのダミーファイル(*.part)を作成します。
このフォルダが変更された場合、ダウンロードフォルダと同じ制限があり、更に変更を適用するにはeMuleを再起動しなくてはなりません。
共有ディレクトリ
これらのフォルダはネットワーク内で共有され、それらリストは友達機能を搭載したeMule、eDonkey、mldonkey等のクライアントによって参照されることがあります(これは"設定→ファイル"の設定に依存します)。
全てのサブフォルダを共有したい場合は、CTRLキーを押しながら親フォルダをクリックします。これはドライブやパーティション全体には適用されません。
o UNCフォルダ
UNCとはUniversal Naming Convention(汎用命名規則)を表します。これはネットワーク内でマッピングすることなしで共有リソース(フォルダやドライブ全体)にアクセスする一般的な方法です。
全てのUNCフォルダはこのフォーマットに従います:
\\server\resource\...
例:
\\test\DriveD\eMule は test という名前のコンピュータにある共有ディスク DriveD 上の eMule というフォルダを指します。
共有ファイルについてのいくつかの注意事項:
eMuleクライアントがサーバーへ接続する時はいつでもその共有ファイルのリストが転送されます。
サーバーはこのリストを格納して検索やソース要求のために利用します。
このファイル管理はサーバーのCPUに負荷をかけ、大量のファイルがある場合にはさらに負荷が高くなり、結果としてサーバーが対処できるユーザー数の減少を招きます。
| このネットワークでファイルを共有する時は以下のガイドラインに従って下さい: | |
| > | ダウンロードフォルダと一時フォルダは自動的に共有されるので共有ファイルに追加しないで下さい。 |
| > | eDonkeyネットワークは小さいファイルの個別共有(例: MP3やエロ画像コレクション全体の共有)には向いていません。 こういったファイル群を共有したい場合はそれらを圧縮したものを共有して下さい。 |
| > | "\Program Files"、"\Temp"、"\Windows"又はディスク全体を共有しないで下さい。 |
適用バージョン: v0.29b以降
最終更新日: 2003/06/20 Monk
29.02.2004 7:40